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一冊目 10代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)  

10代に

10代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)
定価 \610
文庫: 208ページ
出版社: 大和書房 (2010/12/10)


10代ももう少しで終わるので購入。

10代のうちにしておきたいことがおおまかに17のテーマに分かれていて、一つのテーマは3~5の内容から構成されている。
例えば
○初めての旅に出る→・開放感と孤独感を味わう
              ・知らない場所で親切を受けるすばらしさ
              ・冒険できるのは10代の特権
という風な構成となっている。
一つのテーマが短く書かれていて読みやすい。
衝撃的な事は書かれていないけど、曖昧に考えていた部分が具体的になるようなテーマが多いので,人を選ばず一読する価値はあると思う。
できれば中学生ぐらいのころに読んでおくと、一番効果があるかな。
印象に残った内容は、

・学校は特殊な世界である。
・日本語を話すと日本語に制限される
・友達の多くはあなたの幸せを本当には願っていない


小学校のころから、なんか学校って不条理な仕組みが多いし、先生の力が強すぎるなと思っていたが、「100年前に作られたカリキュラムを教えている~」のくだりを読んで、少しなるほどなと思った。本当に「学ぶ内容を選ぶ権利」が早く認められるべきだと思う。

高校で英語を勉強して、英語と日本語の文章構造の違いを知り、言語は思考様式・文化に大きく影響を与えていることを知ったが、それを再確認させてくれる内容だった。新しい言語を学ぶことは、新たな考え方を学ぶことにつながっているんだなと感じた。


結論としては、12才~なら、多くの人が一読して損はしないと思う。


2015/6/26 \268
2015/9/24 読了

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